日本初の出世払いOKのエンジニア養成校「CODEGYM ISA」の公式サイトはこちら
ちょっと!小耳にはさんだんだけど、学費は「出世払い」のような後払いでいいっていうエンジニア養成校が日本で初めて登場しているらしいわよ!?
ウソでしょ!?(笑)それって先に学費払わずして学べる学校ってことでしょ?まさか!ありえないよ~!!
本当ですよね。
実は驚くなかれ、その「まさか」が「本当」なんです!!
そのエンジニア養成校というのは、「CODEGYM ISA」というところで、まさに日本で初めて「出世払い」のごとく後払いシステムを取り入れた養成校なんです!
一体どういうことなのでしょうか?
それでは、「CODEGYM ISA」の全容をご紹介していきます!
「CODEGYM ISA」の全容とは
「CODEGYM ISA」の名称に込められた意味
「CODEGYM」はなんとなくわかるんだけど「ISA」というのはどういう意味があるんだろう?
まずは、「CODEGYM」というのはプログラミンングの「コーディング」という「CODE」と「ジム」という「GYM」を合わせたものですよね。
さて、重要なのは「ISA」という名称です。
これは「ISA=Income Share Agreement」の略で、エンジニアの技術を身につけた後、就職して働いてもらった給料の一部を学費として払っていくという、一般的によく比喩的にいわれる「出世払い」といったような後払いを本当に実現してしまった契約モデルなんです。
この「ISA」は、もともとアメリカのBootcamp型契約モデル」が発祥で、日本ではこの「CODEGYM ISA」が初めて採用されています。
「CODEGYM ISA」の最終目標は、ほ受講料が支払えるほど、エンジニアとしての成功をおさめること
こんなこといいにくいんだけど、そんな後払いで「CODEGYM ISA」さんは大丈夫なのかしら?心配しちゃう・・・。
確かに、「CODEGYM ISA」で学んだすべての人が必ずしも、エンジニアに就職でき、発生した給料の一部を受講料として払っていける完全な保障はありませんよね。
それでは、なぜ「CODEGYM ISA」はあえて「出世払い」のような後払いを受講料支払い方法に採用したのでしょうか?
それは、「CODEGYM ISA」では「『ソフトウェア・エンジニア』として就職して活躍する人材育成を行う」ところに重点を置き、決して「エンジニアへの就職活動に成功する」ことが目標ではないと掲げていることにあります。
さらに、公式サイトによると「CODEGYM ISA」では、入学後4週間については、受講生自身がエンジニアという職に適正かどうかを確認できる期間になっているため、この期間については、一切受講料の支払いは発生しない、つまり「0円」なんです!
当然、この4週間中にやむ得ない事情などで挫折せざるを得ない場合もあるので、その場合も請求はありません。
一方、5週目(2か月目)に達した時点で、各自「進級判定」が為されます。
これは自分で「今後も頑張る」と決断する場合は勿論ですが、CODEGYM ISA側よりそれまでの成績が著しく乏しいなどの不適格な理由により退学を命令される可能性もあります。
最低保証支払金額(年収276万に対する4か月分の給与額一部である69万円)を残りの在籍期間で割った在籍保証金が毎週発生することになるとのことです。
ただ、これはカリキュラムを自己都合で退学した場合であり、カリキュラムを
選考は厳しいものの成果が確かに得られる「CODEGYM ISA」はそれ相応の覚悟が求められる
「CODEGYM ISA」での最終目標が受講者がソフトエンジニアの業界へ就職、活躍するまで受講料は求めない覚悟は、言い換えると、受講者にももしや・・・
そうです!
その「もしや」の後に続く言葉は、ずばり「受講者」になる人にもこの「CODEGYM ISA」を受けるからには、それなりの「覚悟」が必要だということになります!
その証拠に、公式サイトによれば「CODEGYM ISA」のカリキュラムに参加する条件には、以下の項目が必要になるのです
○年齢は19歳~29歳の受講目的が明確かつIT専門職(エンジニア)への就職、活躍に意欲のあること。
○本エントリーの前のプレエントリー時より18カ月以内よりソフトエンジニアへのITやWeb企業への職に就く強い動機がある。
○プレエントリー時に実施のプレワークプログラム(60~120時間)に参加、エントリーシート提出、面談(オンライン)によるWebテストへの合格すること。
○入学後の各コース(退職など無職者対象の24時間コース、現職従事者、現学生対象の48時間コース)の出席が9割以上可能であること。
○外国籍の人は、日本在留資格が4年以上あり、日本語のコミュニケーションが可能であること。
これでも一部です(笑)。さらに詳しい説明は、「CODEGYM ISA」の公式サイトにてご参照ください。
日本初の出世払いOKのエンジニア養成校「CODEGYM ISA」の公式サイトはこちら
「CODEGYM ISA」のカリキュラムは充実かつ徹底的なサポート
これだけ入学するだけの条件が求められる「CODEGYM ISA」では、入学後のカリキュラムも凄そう・・・
ご想像の通り(笑)、「CODEGYM ISA」で実施されるカリキュラムは全てオンライン上のため、学習環境、学歴、地域に関わらず受講可能ですが、延べ1200時間に及ぶ本格的なカリキュラムの学習時間が設定されています。
その内容はコンピューター・サイエンスの基礎を始め、プログラミング学習など専門的分野まで多岐に渡ります。
受講生のサポートにおいては、週1のマンツーマンコーチング、学習進度の確認、モチベーションの維持などメンタル面においても徹底的にサポートします。
「CODEGYM ISA」には独自のコミュニティーサポートが存在する
これだけのカリキュラムをこなすためには、やっぱり同じ志をもつ仲間との交流もしたいなあ。
確かに、エンジニアになるという同じ目標を持つ者同士で交流できる場があれば、モチベーションもあがりますよね。
そこで「CODEGYM ISA」では、受講生が自由に参加できる以下のコミュ二ティーなどイベントを実施しています。
再び公式サイトよりとりあげましょう。
○IT業界で活躍中の上級レベルの現役エンジニアや採用担当の人事の人などを招いて行われる月1回の「コミュ二ティイベント」。
○受講生同志の交流、勉強機会をはかる「オンライン交流会」「オンライン勉強会」。
まさに、オンライン上でトレーニングジムに行っている感覚で、各自それぞれが取り組める環境作りがなされています。
就職サポートはもちろん、就職後も「CODEGYM ISA」の手厚いサポートは続く
最初に紹介された「CODEGYM ISA」の理念である、IT業界でエンジニアとして成功するのがゴールである理由がわかってきたわ。実際のところの実績はどうなのかしら?
実際、「CODEGYM ISA」で取り組んだカリキュラムを終えた受講生がどのくらい就職、実際収入を得て活躍しているのか気になりますよね。
では、ここで「CODEGYM ISA」での実績ともいえるデータをやはり公式サイトよりあげていきましょう。
○内定確立率→10.7%
○就職率→100%
○未経験からの最大年収額→480万円
などの確かな実績から得られるソフトエンジニア職の平均年収は586万円と、受講した20代、30代から年代を重ねることにより収入が大きく伸びていく傾向にあります。それは、日本人の平均年収の441万円と比較しても高水準にあります。
]日本初の出世払いOKのエンジニア養成校「CODEGYM ISA」の公式サイトはこちら
「CODEGYM ISA」のまとめ
さて、今回は日本初の受講料が「出世払い」のような後払いOKのエンジニア養成スクールである「CODEGYM ISA」についてご紹介しました。
さて、そこの20代、30代の皆さん!今の職場や仕事の現状に満足していない、あるいは将来の充実したビジネスライフを手に入れる手段の一つとして、この「CODEGYM ISA」に取り組むのもありなのではないのでしょうか?
「CODEGYM ISA」での経験はその後の人生にも大きな成長の糧が得られそうだね。
「CODEGYM ISA」の話を聞いてさらに自分の可能性をかけてみたいと思ったわ。検討してみようかしら?
今なら「無料オンライン説明会」も実施中ですから、まずはそこから行動をおこしてみましょう!!
健闘を祈ります!
日本初の出世払いOKのエンジニア養成校「CODEGYM ISA」の公式サイトはこちら※ちなみに、
(※ちなみに、コーチング主体のプログラミングスクールとして必要最小限の金額で入学できる「CODEGYM Monthly」も姉妹校として展開されているので、こちらの方もご紹介しておきます。)
コーチング主体のプログラミングスクール「CODEGYM Monthly」の公式サイトはこちら
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